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新しいアメリカに望むこと

2008/11/06 木曜日

 昨日、アメリカの新大統領が、オバマに決まりましたね。初の黒人大統領、47歳という若さ、オバマだったら、アメリカに変革をもたらしてくれるのではないか、という希望を感じさせる結果だったように思います。

 実際は、混乱する経済をどう立て直すのか、どんなアメリカの未来を見せていくのか、難しい課題が山積ですよね。みんなが、「オバマを選んでよかった」と思えるような大統領になっていってくれることを、願っています。

 そんな中、私が新しい大統領に、一番望むことは、アメリカがかかわる全ての戦争を終結し、新たな戦争を起こさないで欲しいということ。

 昔、世界中を旅している日本人女性と、話をしていました。何かの話の中で、私が「やっぱり、どんな理由があっても戦争はあって欲しくないよね。」と言うと、彼女は、いともあっさりと「でも、必要なこともあるんじゃないの?」と言ったのです。私は、後に言葉が続かなくなるほどビックリしました。

 彼女は、ひとりで世界中を旅し、さまざま国々で、さまざまな生き方をしている人々に会ったはず。戦後の日本に生まれ、戦争など全く身近に考えられない生活をしている私たちですが、海外では、今も、戦争が普通の生活のすぐ近くにある人たちも多くいるのです。海外を旅すると、ふと、それを感じることがあり、日本にいるときよりも、ずっとずっと戦争というものを考えるチャンスがありました。そして、彼女も、私と同じだったと思うのです。それなのに、彼女は、戦争も必要だという考え方らしい。

 人には、さまざまな考え方があるでしょう。だから、私の考え方を押しつけるつもりは全くありません。でも、戦争って本当に必要なんでしょうか、戦争という手段以外に選択肢はないんでしょうか…。

 人間は、誰しも心のどこかに”悪”を持っていると思います。それを否定することはできません。それをコントロールしながら生きていくのが、人間だと思うのです。
 でも、戦地では、そんな人間の悪の部分が暴走するのではないかと思います。罪のない人々が死んで行かなくてはならない現実、戦地で戦う人々は、それが加害者であろうと被害者であろうと、心が傷ついていくと思うのです。誰もが壊れていく狂気の世界…

 アメリカは、武器が商売として扱われ、そこから抜け出せなくなっている。お金の動く場として、戦争が必要とされているのなら、それはまた、難しい問題なのでしょう。

 それでも、私はやっぱり、戦争はなくなって欲しいと思っています。
 オバマは、「イラク戦争は、責任を持って終結させる」「国際的な核兵器禁止を目指す」と発言しているらしく、今後、どうなっていくのか、希望をもって見守っていきたいです。 

| 16:17 | ひとりごと | コメント(0) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

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